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現職の地方公務員の方をお招きして講演会を行いました

9月29日(火)15:10から、現職の公務員(行政職)の方をお招きして講演会を行いました。

法学部3、4年の小林ゼミ、杉原ゼミでは、毎年両ゼミの合同企画として、行政実務者の方をお招きして講演会を実施しています。今回の講演会は、この企画の一環として実施されたものですが、両ゼミのゼミ生以外の学生にも広く参加希望者を募って開催されました。

講師は、豊田市総務部法務課主査の水野有希子氏です。

「自治体法務と女性職員のミライのフツー」と題した講演では、都市から山村までバラエティに富んだ豊田市の特性や市役所の仕事について、講師の過去・現在の所属における経験を交えてわかりやすく説明していただきました。また、講師の各種課外活動への積極的な取組などについても言及いただき、自治体職員という仕事が、積極的に地域に飛び出して関わっていくことやライフスタイルの多様性を可能にする魅力的な職業であることを、紹介していただきました。併せて、自治体法務のあり方として、法務課の職員がすべての法令を熟知することは不可能であり、したがって各業務に携わる市役所内各セクションの職員それぞれが、適切に関連する法制度を理解することが重要であると強調されました。

公務員を志望する学生や普段からゼミで行政法や条例を研究している学生たちは、市役所の業務の幅広さを知り、仕事の具体的イメージを形成するとともに、行政職公務員の仕事と法との関わりについて認識を新たにしていました。また、特に女子学生にとって、自治体職員という進路が自らのキャリア形成という点から魅力的であるという気づきがありました。そのほか、学生時代の過ごし方などについても、活発に質疑応答がなされました。


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