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現職の地方公務員の方をお招きして講演会を行いました。

10月25日(火)に現職の公務員(行政職)の方をお招きして講演会を行いました。


法学部3、4年の小林ゼミ、杉原ゼミでは、毎年両ゼミの合同企画として、行政実務者の方をお招きして講演会を実施しています。今回の講演会は、この企画の一環として実施されたものですが、両ゼミのゼミ生以外の学生にも広く参加希望者を募って開催されました。

講師は、名古屋市総務局法制課法規係長の松岡由紀彦氏です。「名古屋市政にみる地方自治法」と題した講演では、地方自治法に定められた、住民による直接請求制度について、特に名古屋市における議会の解散請求の経緯などを例として、その制度的背景や大規模自治体に適用した場合の実務上の問題点などについてお話しいただきました。また、それらを踏まえて、近年、地方自治法がどのように改正されてきたのかについてもわかりやすく説明していただきました。さらに、指定都市職員としての仕事のやりがいや魅力などについても、講師自身の体験を踏まえて紹介していただきました。

公務員を志望する学生や普段からゼミで行政法や条例を研究している学生たちからは、「仕事をしていく上でのモチベーションの高揚・維持の秘訣」や「公務員として仕事をしていく上でのスキルや求められる力」といった点について活発に質問がなされました。特に、後者については、講師から、「法令を読みこなす力」と「調整能力」の二つであると明確な回答がなされ、学生たちは、法学部における日常の学習とコミュニケーション能力を養うためのゼミ活動などの重要性について、認識を新たにしていました。

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