本文へ

バナーエリアへ

フッターへ



ホーム  > NEWS&EVENTS  > ゲストスピーカーを招いた講義(「外国法A」)

ゲストスピーカーを招いた講義(「外国法A」)

「外国法」の講義で、アメリカのロースクールに留学経験のある弁護士の方に、「日本の実務家から見たアメリカ法の特色」についてお話していただきました。


ゲストスピーカーとしてお招きしたのは、アメリカのミネソタ大学ロースクールにご留学経験のある、服部順弁護士(愛知県弁護士会)です。

アメリカ法について学ぶ「外国法A」(法律学科3・4年生対象)の第14回講義にお越しいただきました。

豊富な実務経験を有する日本の弁護士からアメリカの法制度はどのように見えるのか、実務家の視点から、日米の法制度比較についてお話しいただきました。

ミネソタ大学ロースクールのLLMプログラム、また、カリフォリニア大学デービス校ロースクールでのサマープログラムでの留学経験を中心に、法律や法曹曹養成制度の日米における違い、アメリカのロースクールにおける法学教育の現実、また、ミネソタ大学ロースクール独自のプログラムであるLL.M. Judicial Observation Seminar (ペアとなった特定の裁判官とともに裁判実務の実際を学ぶもの)に参加された経験に基づくお話などを伺いました。

受講生からの感想として、以下のようなものがありました。
「アメリカ法の特色の他にも、日米での授業の違いや州刑務所や陪審員の実情など、実際に留学されていないとわからないことを知ることができた。」
「今回の服部先生のお話から、日米の大学(ロースクール)の違い、法制度の違いを聞くことができ、これまでの講義と合わせて、理解を深めることができた。」
「資料・ニュースで見たり聞いたりするよりも、やはり実際に現場で経験を経ている方の話は現実感がありよかった。」
「アメリカのロースクール・法曹養成制度などについて詳しく知ることができてよかった。特に、アメリカのロースクールの図書館が24時間開いているというのがうらやましいと思った。」
(アメリカのローライブラリーが24時間利用可能との服部先生のお話に対し、24時間利用可能な図書館を羨ましく思う、との感想が複数ありました。)

また、
「貴重な留学経験を聞けて、海外への興味・関心が高まりました。」
「服部先生のお話はとても興味が持てる内容でおもしろかった。留学に行きたいという気持ちができた。」
「留学を考えている自分には、とても刺激のある話が聞けた。」
といった感想もあり、日米の法制度比較にとどまらず、広く、海外への関心を深めたり、留学について考える機会ともなったようです。

大変お忙しいところ、時間を割いて、貴重なお話を聞かせてくださった服部順先生には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • 本講義へのゲストスピーカーの招聘にあたっては、法学部同窓会の支援を受けています。

Copyright(c) Aichi Gakuin University All Rights Reserved.