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第31回法学部学生法律討論会が開催されました (11月15日)

第31回法学部学生法律討論会(主催 愛知学院大学法学会)が、11月15日(木)に開催されました。

今年は「商法に関する事例問題」が出題されました。


日 時平成24年11月15日(木) 10:00~12:40
場 所6号館5階 6501教室



問 題
 Xは、大学医学部を卒業後、大学病院・自宅診療所において医師として勤務してきた61歳の女性である。X自身これまで証券取引に関心がなく、自ら証券取引をした経験はなかった。Y証券会社のT支店にX名義の取引口座があったが、Xの養父AがX名義で開設したもので、取引内容は国債、公社債信託の購入のみであった。平成23年3月25日、Aが死亡し、Xが4億6,000万円相当の遺産を相続した。これにより、X自身の資産(3,180万円)と合わせ、3億2,000万円(相続税支払後)の資産を有することとなった。平成23年秋、Xは、YのT支店でA株式等の相続手続きを行い、そのころから、Yの営業担当者Bにより証券取引等の勧誘が始まった。平成24年7月までの間に、合計2億5,000万円の証券取引等を行い、そのうちの大半を日経平均株価オプションの買い取引に投じた。その結果4,000万円の損害を被った。
 XはYに対し投資によって被った損害の賠償を求めて提訴した。これは容認されるか(なお、説明義務、債務不履行に関する論点は検討しなくてよい)。

なお、15:10~16:00にかけて6501教室で、討論会成績発表・表彰・講評が行われました。立論者それぞれについて、審査員から、より一層の向上を期待する言葉がかけられました。今後の取り組みに期待したいと思います。

フロアからも、学年を問わず、積極的に質問が出されました。大勢の前で、質問に立つ学生も、準備をして臨んでいる様子が感じられ、立論者との質疑も見どころがありました。

討論会の様子についてはこちらを参照ください。


なお、同日13:30より開催された講演会の詳細およびその模様はこちらを参照してください

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