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小林 明夫

【氏名】小林 明夫(こばやし あきお)
【職位】教授
【専攻】行政法・地方自治法、政策法務


プロフィール

小林 明夫 准教授

略歴1964年    群馬県太田市に生まれる
1987年3月 早稲田大学 法学部 卒業
1987年4月 農林水産省入省(国Ⅰ種法律)
1992年4月 群馬県入庁
2010年4月 京都学園大学 法学部 准教授
2012年4月 愛知学院大学 法学部 准教授
2015年10月 愛知学院大学 法学部 教授(~現在)
出身大学・大学院早稲田大学 法学部
取得学位法学士
所属学会日本公法学会、日本公共政策学会、日本地方自治学会、日本自治学会ほか
研究分野行政法・地方自治法、政策法務
研究テーマ条例による自治体間連携、行政契約、自治立法学の体系化
主要著書〔共著〕
『自治体政策法務』(八千代出版、2009年)
『判例から考える行政救済法』(日本評論社、2014年)
『自治体法務検定公式テキスト 政策法務編(平成27年度検定対応~最新版)』(第一法規、2015年~)
主要論文「自治立法過程への市民参加のあり方試論-市民と議員に期待される役割-」『自治体政策法務の理論と課題別実践-鈴木庸夫先生古稀記念』(第一法規、2017年)
「『法広報論』の視点-国と自治体の事例を題材として-」愛知学院大学論叢『法学研究』第56巻(2015年)第3・4号
「立法検討過程からみた製造物責任法-当時の政府部内における行政官の視点から-」京都学園法学通巻第65号(2011年)、第66号(2012年)
「公共施設へのネーミングライツの設定と地方自治法制 -行政財産使用許可制度との関係を中心として-」自治研究第87巻(2011年)第9号
「複数の自治体の政策協調による条例の制定方法についての一考察 -『共同条例』の可能性を探る-」自治研究第84巻(2008年)第9号、第10号
「立法検討過程の研究 -自治立法学への試論-」自治研究第83巻(2007年)第8号、第12号、第84巻(2008年)第2号、第3号
主な担当科目行政法Ⅰ(総論)A/地方自治法/自治体法務/基礎演習Ⅱ/専門演習Ⅰ・Ⅱ

講義紹介

行政法、地方自治法、自治体法務といった科目を担当します。

行政法や地方自治法は、国や自治体が私たち市民の権利・利益を不当に侵すことがないよう、私たち自身が行政をどのように法的にコントロールしていくかを学び、考えていく科目です。

他方、自治体法務では、主に政策法務という分野を扱います。これは、法を「政策実現の手段」ととらえて、地域の様々な行政課題を、法という手段を駆使してどのように解決していくかを学び、考えていく科目です。行政法や地方自治法が「守りの法務」であるとすれば、この政策法務は「攻めの法務」であるといえましょう。

この攻守をともにバランス良く学ぶことにより、それぞれの理解が格段に深まりますので、学生の皆さんには、そのような学び方をお勧めしたいと思います。(なお、自治体などの行政系公務員になろうとする人は、こういった「攻守」の法務能力を身につけることが、特に重要となってきます。)

ゼミ紹介

基礎演習Ⅰ・Ⅱおよび専門演習Ⅰ・Ⅱを担当します。

基礎演習Ⅱでは、公務員を進路の選択肢の一つと考えている人を念頭に置いた運営を行います。行政法に限らず、広く「公法」に関する判例や法的問題を主要なテーマとしてゼミ生から報告してもらい、皆で議論を深めていきますが、その前に、授業回数の初期の段階で、公務員を主人公としたDVDの視聴や意見交換などを行います。そのことにより、具体的イメージをもって、各自が努力していくことのできるような基礎・土台を作っていきます。

専門演習Ⅰ・Ⅱでは、政策的な条例をテーマにして、それを支える立法事実や用いられている行政手法(例えば許可制、行政計画制、行政指導など)、判例等の関連情報について報告を行ってもらい、議論を深めていきます。そのような中から「法をつくっていくことの重さと面白さ」を実感できるようになり、そのための調査・分析能力、法的思考力を身につけて欲しいと考えています。

卒業式の日

ゼミ旅行(天橋立)にて

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