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前田 太朗

【氏名】前田 太朗(まえだ たろう)
【職位】准教授
【専攻】民法


プロフィール

略歴1981年12月 出生(福井県敦賀市)
2004年 3月 早稲田大学 法学部 卒業
2007年 3月 早稲田大学大学院 法学研究科 修士課程 修了
2007年 4月 早稲田大学大学院 法学研究科 博士後期課程 入学
2010年 4月 早稲田大学 法学学術院 助手
2012年 4月 愛知学院大学 法学部 専任講師
2015年 4月 愛知学院大学 法学部 准教授(~現在)
出身大学・大学院早稲田大学大学院 法学研究科
取得学位修士(法学)
研究分野民法
研究テーマ過失責任 危険責任 企業責任
主要論文「ドイツ法における使用者責任規範と法人の不法行為責任論」早法誌59巻2号(2009年)
「ドイツ民事責任法における組織編成上の過失概念の実像(1・2完)」早法誌60巻1号同2号(2009年、2010年)
「法人の不法行為責任に関する序章的考察-法人の義務主体性の正当化の検討を中心に」藤岡康宏先生古稀記念論文集『民法学の古典と革新』(成文堂、2011年)
「ヨーロッパ不法行為法が示す『企業責任』規定の将来像(1未完)」比較法学46巻1号(2012年)
主な担当科目民事法入門/民法Ⅰ(総則)/ 民法Ⅵ(不法行為等)/専門演習Ⅰ・Ⅱ

自己紹介

2012年度より赴任いたします、前田太朗です。小学校~大学院まで横浜・東京で生活しており、愛知は父親の仕事の関係で0歳時と、大学3年の自転車旅行で来た以外は、初めての土地です。早く生活環境に慣れたいと思っています。

学生のみなさんへ

法律の中でも民法は、人の生活に密接にかかわってくるものだと思います。電車やバスに乗る、コンビニでお茶やおにぎりを買う、家を借りる、アルバイトをする、自転車で事故に遭う等々。そうした社会活動を規律するルールのセットとして民法がその一翼を担っています。このことを意識すると、抽象的な条文を具体的な社会の事象に適用していく法的な思考も、身近に感じてくるかもしれません。

講義紹介

講義は、民事法入門、民法Ⅰそして民法Ⅳを担当します。

前二者は、民法全般に当てはまる抽象的なルールが中心となりますので、はじめて法律を学ぶ人にとっては一番苦労する分野だと思われます。しかし、ここで躓いてしまうと民法が嫌いとなってしまうので、なるべく具体的な設例を挙げて、皆さんの理解が進むよう工夫したいと思っています。

民法Ⅳは不法行為法を中心に取り扱います。不法行為法は、最終的な救済規範とされるように709条を中心として多種多様な事案類型を扱ってきたため、判例・学説が多岐にわたり、初学者にとってはとっつきずらい分野と思われます。そこで具体的な事例を中心に取り上げることで、個々の事例の解決策から、不法行為法がどのように私たちの生活機能しているのかをわかってもらえるように講義をしたいと考えています。

ゼミ紹介

演習は、基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習Ⅰ・Ⅱを担当します。

いずれの演習も、学生の皆さん主体で行ってもらおうと考えていますが、とくに基礎演習Ⅰは、民法の全体像を私から、説明した後、法律文献の収集・読み方、レジュメの作成の仕方、報告の仕方を中心に、基本事項の理解を中心に行っていきたいと考えております。

演習は勉強だけではなく学生-教員、学生同士の交流を図る場と考えておりますので、楽しいものにしていきたいと思っています。


ゼミ合宿の様子を一部を紹介しています。詳細は↓のリンク先をご覧ください。

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