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中谷 毅

【氏名】中谷 毅(なかたに つよし)
【職位】教授
【専攻】政治学


プロフィール

出身大学・大学院大阪市立大学大学院 法学研究科 後期博士課程 単位取得満期退学
取得学位法学修士
研究分野ドイツ現代政治、ドイツ外交、ドイツ社会民主党
研究テーマドイツ連邦共和国の外交・安全保障政策、ポピュリズム
主要著書〔共著〕
『比較安全保障 主要国の防衛戦略とテロ対策』(成文堂、2013年)〔梅川正美編〕
『ポピュリズム時代のデモクラシー ヨーロッパからの考察』(法律文化社、2013年)〔高橋進・石田徹編〕
主要論文「「民主主義的なポスト古典的国民国家」ドイツと岐路に立つヨーロッパ ユーロ危機にみるドイツ・ヨーロッパ関係」『政策科学』(立命館大学)22巻3号(2015年)
「反ユーロ政党「ドイツのための選択肢(Alternative fuer Deutschland)」 その誕生・選挙戦・今後の展開」『社会科学研究年報』(2013年度)(龍谷大学)第44号(2014年)
「ドイツにおける女性議員のクオータ制 ― ドイツ社会民主党の事例を中心に」年報政治学2010年II号(2010年)
主な担当科目国際関係論 /政治過程論/基礎演習I/専門演習I・II

自己紹介

法学部の教員の中では数少ない関西出身です。しかし、名古屋に20年以上も住んでいると、出張から名駅に戻るとホッとします。アイデンティティの重層性という点から言えば、名古屋人という側面は今や私という存在の一構成要素でしょう。もちろん愛知学院大学法学部の教員という側面もあります。この大学でこれまで多くの学生諸君に巡り会え、貴重な財産となっています。ただ、今の学生諸君は以前と比べ大人しくなったという印象があります。

専門はドイツ現代政治史、特にドイツ外交・安全保障政策です。この国が世界の平和と安定のため、ヨーロッパおよび世界でどんな役割を果たしていくのかに関心があります。

学生のみなさんへ

私が小さい頃のヒット曲の歌詞に「若いという字は苦しい字に似てるわ~」というのがありました。学生時代には大なり小なり辛い、苦しいと思うことが何度もあるでしょうが、逆に楽しいこと、嬉しいこと、充実感を味わうこと、感動することもあるはずです。

学生生活の4年間での成長を期待しています。軟弱だった新入生が逞しくなって社会に出て行くのを見届けるのは教師として嬉しいものです。

講義紹介

授業では第二次世界大戦後のヨーロッパ政治史、ドイツの政治、グローバル化の諸問題などをテーマにしています。

若い皆さんはヨーロッパのグルメやファッションには大いに関心を持っていても、その歴史や今日の状況などはほとんどご存じないのではないでしょうか。国際舞台でのかつての輝きは失ったものの、外国人問題、アメリカとは違った外交姿勢、環境保護といった多くの分野で今日でも目が離せないヨーロッパ。その過去と現在を一緒に勉強しましょう。

ゼミ紹介

(学生から見た先生のプロフィール)

中谷先生といえば、知的で落ち着いた物腰と親しみを感じる関西弁が思わず頭に浮かんでしまいがちですが、先生の魅力は何といってもゼミでは真摯に、コンパでは気さくに私たち学生と接して下さる篤実温厚なそのお人柄にあります。

そのお人柄あってこそ私たち学生はゼミにおいて間違いを恐れず発言でき、コンパの席で先生と共に大いに盛り上がることができるという訳です。

先生はよく雑談の場を設けて学生とコミュニケーションをはかって下さいます。学生時代の事やドイツ留学について、時にはサッカーの話題など内容はさまざまですが、先生のお話は楽しく、興味深いものばかりです。

「君たちの好きなように」ゼミにおいて先生はよくこの事をおっしゃいます。学生の自主性を重んじる授業内容の裏には、「おしゃべりではなく議論のできる人間になって欲しい」という先生の願いが込められています。

先生が設けてくださる雑談の場は、おしゃべりと議論のメリハリをつけるものなのかも知れません。

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