【連載】東三河と国際法『東愛知新聞』(尋木真也准教授)
尋木真也先生が、「東三河と国際法」をテーマに、東愛知新聞で記事を連載しています(継続中)。東三河(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)の経済や社会、歴史、文化等について、国際法の観点から論じています。国際法と地域の問題は、一見無関係に思えるかもしれません。この連載では、両者が大いに関係し、地域の発展に国際法が寄与することなどが書かれています。
掲載日 | タイトル | |
1 | 2024年12月16日 | すべての企業で「ビジネスと人権」の尊重を |
2 | 2025年1月27日 | 社会的弱者の積極雇用と三方よしの経営 |
3 | 2025年3月3日 | 企業経営における性的少数者への合理的配慮 |
4 | 2025年4月7日 | 外国人労働者に選ばれる職場づくり |
5 | 2025年5月5日 | 地域連携の強化によるトランプ関税対策 |
6 | 2025年6月16日 | 東三河ブランドの農産品の輸出戦略 |
7 | 2025年7月28日 | 日清・日露戦争時の豊橋の捕虜 |
8 | 2025年8月4日 | 豊橋・豊川の空襲 |