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第2回愛学矯正展開催(2月21日(土))


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愛学矯正展の開催のお知らせ

本学では、刑事法に関心のある学生の研究団体:愛学刑事法研究会が存在します。
今年は、笠松刑務所・豊橋刑務支所の支援のもと、愛学刑事法研究会主催で愛知学院大学 矯正展を開催いたします。
以下、お知らせとなります。

【矯正展開催のお知らせ】
2月21日(土)に名城公園キャンパスにて、矯正展を開催します(主催:学生団体・愛学刑事法研究会)。
実施内容は
・刑務作業品の販売
・映画『アディクトを待ちながら』の無料上映会(事前予約制)
∴刑務官・法務教官の職業説明会
・依存症や女性受刑者の傷つきに関する学生の研究ポスター展示
となります。ぜひお立ち寄りください。
※本企画はシャチ活(本学社会連携センター)の後援を受けています。

【日程・対象】
開場:2026年2月21日(土) 10時〜16時
場所:愛知学院大学 名城公園キャンパス明倫ホール
学内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。

【内容】
■ 刑務作業品の販売 (10時〜16時開催)

■ 映画『アディクトを待ちながら』上映会(参加費無料)
開場:13時10分(明倫ホール)
上映:13時30分〜14時52分(82分)
申込フォーム:https://forms.office.com/r/dytegxfdSa
※座席確保の都合上、事前申込にご協力ください。当日、空席がある場合は先着順でご入場いただけます。
予告動画:https://youtu.be/IkSjwENUNAU?si=upa9b6Zo5SicNebC

■ 刑務官・法務教官による職業説明会(11時〜12時)
事前登録フォーム:https://forms.office.com/r/f5AfJygiab
原則予約不要ですが、座席確保のため事前登録にご協力いただけますと幸いです
※事前登録がない場合でも、当日参加は可能です

■ 依存症や女性受刑者の傷つきに関する研究ポスター展示
愛学矯正展を通じて、犯罪や矯正の現状について理解を深めるとともに、
更生と社会復帰を支える社会の在り方について考える機会となれば幸いです。
少しでも多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

【本企画の趣旨】
犯罪報道を見て「もっと重たく処罰すべきだ」と思わず語りたくなります。しかし、私達は、罪を犯した人達がどのような傷つきを抱え、刑務所がいかなる施設であるかを十分に分かっていません。現在、女性受刑者・女子少年の多くが、虐待被害やいじめ等の小児期逆境体験を経験していることが明らかになりつつあります。
暴力のある環境を生き延びるには、感覚を鈍磨させる飲酒・薬物が必要だったのかもしれません。寝食を忘れるほどに没頭するギャンブルは、抱えきれない不安から遠ざかる術だったのかもしれません。どうしようもない心の痛みを、コントロールできる身体の痛みへと変えるために自分の身体を傷つけたのかもしれません。
愛学矯正展では、依存症や女性受刑者の傷つきに関する学生の研究ポスター展示、依存症をテーマとする映画『アディクトを待ちながら』の上映会に加え、笠松刑務所・豊橋務支所の協力のもと、刑務作業品の販売・職業説明会を実施します。刑罰を語る前に、まずは深く傷ついてきた人の、その傷を知るところから始めてみませんか。