大塚 英理子
プロフィール
【氏名】大塚 英理子(おおつか えりこ)
【職位】准教授
【専攻】少年法
【職位】准教授
【専攻】少年法
| 研究分野 | 少年法/刑事政策 |
| 取得学位 | 博士(法学)(一橋大学) |
| 主な担当科目 | 少年法/刑事法入門/現代社会と犯罪/基礎演習Ⅰ・Ⅱ/専門演習Ⅰ・Ⅱ |
自己紹介
少年法を担当する大塚です。よろしくお願いします。
私は、「キレる17歳」と呼ばれた世代です。この「キレる17歳」というのは、2000年前後に20歳未満の少年による耳目を集める事件が何件か発生したことから、1980年代前半~半ば頃に生まれた世代をこのように呼ぶ、といったことがかつてあったのです。
2000年頃に10代だった私は、同世代の若者による事件に関する報道に接するたび、「なんで少年法なんて法律があるんだろう。悪いことをしている非行少年を甘やかしているんじゃないの」と思っていました(当時の報道の影響もあったのかもしれません)。しかし、大学に入って少年法を勉強してみて、ビックリしました。少年法が存在する理由、少年法の根幹にある基本理念、こういった事柄を学んだら、自分の考えが「少年法なんて必要ないんじゃないの」から「少年法はあった方が良い」へと180度変わったのです。
こうした経験を経て、今、少年法について研究を行い、愛知学院大学法学部で皆さんと一緒に少年法について学ぶようになりました。
私は、「キレる17歳」と呼ばれた世代です。この「キレる17歳」というのは、2000年前後に20歳未満の少年による耳目を集める事件が何件か発生したことから、1980年代前半~半ば頃に生まれた世代をこのように呼ぶ、といったことがかつてあったのです。
2000年頃に10代だった私は、同世代の若者による事件に関する報道に接するたび、「なんで少年法なんて法律があるんだろう。悪いことをしている非行少年を甘やかしているんじゃないの」と思っていました(当時の報道の影響もあったのかもしれません)。しかし、大学に入って少年法を勉強してみて、ビックリしました。少年法が存在する理由、少年法の根幹にある基本理念、こういった事柄を学んだら、自分の考えが「少年法なんて必要ないんじゃないの」から「少年法はあった方が良い」へと180度変わったのです。
こうした経験を経て、今、少年法について研究を行い、愛知学院大学法学部で皆さんと一緒に少年法について学ぶようになりました。
学生のみなさんへ
大学での4年間は、「これまでには考えてもいなかったような方向へと人生が展開し始めていく4年間」、「新たな出会い・経験により、これから進む道が見えてくる4年間」になる可能性がある時期だと思います。4年間という期間は短いですが、それくらい今後の人生に大きな影響を及ぼすかもしれない時期なのです。
ですから、大学生活ではいろいろな経験をしてください。特に、これまで経験してこなかったことにチャレンジしてみてください。関心をもった事柄にはぜひチャレンジしてください。あまり関心はないけれど、流れ・タイミングで巡り合った事柄にもチャレンジしてみてください。「つまらないな」・「自分には向いてないな」と感じても、「これは自分には合わないのだな」という気付きを得たということで、決して無駄ではありません。それくらいの時間は、大学生活にはあります。
大学では、たくさん遊び、そしてたくさん学んでください。机にかじりついて本を読むだけが学びの方法ではありません(もちろん、本はたくさん読んでください)。何事にも一生懸命に取り組めば、たくさんのことを学ぶことができるでしょう。
ですから、大学生活ではいろいろな経験をしてください。特に、これまで経験してこなかったことにチャレンジしてみてください。関心をもった事柄にはぜひチャレンジしてください。あまり関心はないけれど、流れ・タイミングで巡り合った事柄にもチャレンジしてみてください。「つまらないな」・「自分には向いてないな」と感じても、「これは自分には合わないのだな」という気付きを得たということで、決して無駄ではありません。それくらいの時間は、大学生活にはあります。
大学では、たくさん遊び、そしてたくさん学んでください。机にかじりついて本を読むだけが学びの方法ではありません(もちろん、本はたくさん読んでください)。何事にも一生懸命に取り組めば、たくさんのことを学ぶことができるでしょう。
講義紹介
「少年法」の講義では、少年司法制度の全体像を理解することはもちろん、「なんで少年法なんて法律があるんだろう」という点を受講生の皆さんにも考えてもらいたいなと思いながら講義をしています。


