波多江 悟史
プロフィール
【氏名】波多江 悟史(はたえ さとし)
【職位】専任講師
【専攻】憲法
【職位】専任講師
【専攻】憲法
略歴 | 2015年4月:早稲田大学 法学学術院 助手 2018年4月:早稲田大学 法学学術院 講師(任期付) 2020年4月:愛知学院大学 法学部 専任講師(~現在) |
出身大学・大学院 | 早稲田大学大学院 法学研究科 |
取得学位 | 博士(法学)(早稲田大学) |
研究分野 | 憲法学、比較憲法、放送法 |
研究テーマ | |
主要著書 | |
主要論文 | |
主な担当科目 |
自己紹介
憲法を担当する波多江悟史です。2020年4月より本学に赴任しました。大学生の頃、多くの外国法を知ったことで、比較憲法を研究するようになりました。最近は、ドイツ、フランス、イタリアの憲法を比較することで、ヨーロッパにおける憲法の特質を明らかにすることを研究テーマとしています。
講義紹介
講義では、憲法、情報法、メディア法を担当しています。憲法の講義では、判例や学説を中心に、憲法の基本的な仕組みを解説しています。情報法やメディア法の講義では、情報化社会の展開を踏まえ、AIやGAFAなどの問題を積極的に取り上げるようにしています。
ゼミ紹介
1年生のゼミでは、身近なテーマを素材にして、憲法の基本的な考え方を解説しています。2年生のゼミでは、特定のテーマに即して、判例を系統的に購読しています。3・4年生のゼミでは、専門的なテーマについて、参加者との間で討論を行っています。