尋木 真也
プロフィール
【氏名】尋木 真也(たずのき しんや)
【職位】准教授
【専攻】国際法
【職位】准教授
【専攻】国際法

| 略歴 | 1981年8月:出生(熊本県熊本市) 2005年3月:早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業 2008年3月:早稲田大学大学院 法学研究科 修士課程 修了 2008年4月:早稲田大学大学院 法学研究科 博士後期課程 入学 2010年4月:早稲田大学 法学学術院 助手 2015年4月:愛知学院大学 法学部 専任講師 2020年2月:愛知学院大学 法学部 准教授(~現在) |
| 出身大学・大学院 | 早稲田大学大学院 法学研究科 |
| 取得学位 | 博士(法学) |
| 研究分野 | 国際法(安全保障法、国際人道法) |
| 研究テーマ | 国際法に基づくテロリズムおよび武力紛争の規制 |
| 主な担当科目 | 国際法I(総論)/国際法の構造と機能/国際法と平和/国際紛争と法 |
自己紹介
国際法を担当する尋木です。2015年度に本学に赴任しました。熊本生まれですが、埼玉育ちで熊本弁はしゃべれません。大学生の頃は貧乏旅行で多くの国を巡りました。そうした経験を通して国際問題に興味をもち、国際法を勉強するようになりました。愛知・東海については、学生の皆さんからいろいろと教えてもらいたいと思っています。
学生のみなさんへ
国際法は、国と国との関係を規律する法です。国際法という法律があるわけではなく、国連憲章や国際人権規約などの総称を国際法といいます。このような話を聞くと、遠い世界のもののように感じるかもしれません。しかし、実際には、竹島・尖閣諸島などの領土問題や集団的自衛権等、日本が関係する多くの国際問題の基礎に国際法があります。さらに、愛知県での日常生活のなかでも、外国人の滞在・労働や外国商品の輸入、漁業の規制や環境問題など、多くの場面で国際法が規律を行っています。外国や国際社会に関心のある人はもちろん、そうでない人も、国際法の勉強を通じて身近なところから国際問題について考えてもらいたいと思っています。
講義紹介
「国際法I(総論)」、「国際紛争と法」、「国際法の構造と機能」、「国際法と平和」の講義を担当します。いずれの講義も、国際法の科目です。画像や映像を交えつつ、できるだけそのとき起こっている国際問題を素材として授業を行います。詳しくはシラバスを見てください。
「国際法I(総論)」では、1年間かけて国際法の全体像を学びます。国際法とは何かというところから始まり、国際法の基礎を身につけたうえで、人権や環境といった個別のテーマについて勉強します。1つのテーマを1回の授業で扱う駆け足の授業になりますが、要点を絞りわかりやすい授業を心がけます。
「国際紛争と法」では、戦争と平和について、国際法の観点から勉強します。戦争を禁止したのは不戦条約・国連憲章といった国際法であり、平和の実現をもたらしているのは国際法です。しかし、現実には今日でも戦争がなくなったことはありません。この授業を通じて、戦争をなくすためにはどうすればよいか、また戦争が起きてしまったらどうすればよいかについて勉強し、平和に対する自分の考えをもってほしいと思っています。
「国際法I(総論)」では、1年間かけて国際法の全体像を学びます。国際法とは何かというところから始まり、国際法の基礎を身につけたうえで、人権や環境といった個別のテーマについて勉強します。1つのテーマを1回の授業で扱う駆け足の授業になりますが、要点を絞りわかりやすい授業を心がけます。
「国際紛争と法」では、戦争と平和について、国際法の観点から勉強します。戦争を禁止したのは不戦条約・国連憲章といった国際法であり、平和の実現をもたらしているのは国際法です。しかし、現実には今日でも戦争がなくなったことはありません。この授業を通じて、戦争をなくすためにはどうすればよいか、また戦争が起きてしまったらどうすればよいかについて勉強し、平和に対する自分の考えをもってほしいと思っています。
ゼミ紹介
「基礎演習I・II」、「専門演習I・II」を担当します。演習では、学年を重ねるごとに教員の関与を減らし、学生全員で協力して授業をつくっていってもらうようにします。ゼミで失敗したり間違ったりすることは恥ずかしいことではありません。ゼミを通じて、社会に出てからも通用するさまざまな能力を身につけてもらいたいと思います。
「基礎演習I」(1年生)では、法学部で学ぶ基本体力を養います。法学の勉強のしかたを学ぶと同時に、大学生としての素養やマナーも体得できるようにします。
「基礎演習II」(2年生)では、日本の関係する国際法上の問題について、議論や発表を行います。1人ではできないことも、人と協力することで実現できることは多くあります。この協力することの重要性を、ゼミを通じて実際に感じてもらいたいと思っています。また、韓国や香港、ベトナム、マレーシア、シンガポールなどのアジアの国で、ゼミ合宿を行っています。
「専門演習I・II」(3・4年生)では、重要な国際問題を素材として、グループ発表を行っています。近年では、愛知県の経済安全保障、愛知県の生物多様性の活用と保全、性的少数者の権利保障などを取り上げました。市長や省庁職員、専門家の前で発表会をしたり、模擬裁判、文化祭展示、他大学・他ゼミとの合同ゼミなども行っています。夏休みないし春休みには合宿を実施し、これまでにハンガリー、ルーマニア、モロッコ、スペイン、オランダ、ベルギー、フランス、チェコ、ポーランド、タイなどを訪れました。ゼミのなかで、ぜひ一生の思い出をつくってもらいたいと思っています。
「基礎演習I」(1年生)では、法学部で学ぶ基本体力を養います。法学の勉強のしかたを学ぶと同時に、大学生としての素養やマナーも体得できるようにします。
「基礎演習II」(2年生)では、日本の関係する国際法上の問題について、議論や発表を行います。1人ではできないことも、人と協力することで実現できることは多くあります。この協力することの重要性を、ゼミを通じて実際に感じてもらいたいと思っています。また、韓国や香港、ベトナム、マレーシア、シンガポールなどのアジアの国で、ゼミ合宿を行っています。
「専門演習I・II」(3・4年生)では、重要な国際問題を素材として、グループ発表を行っています。近年では、愛知県の経済安全保障、愛知県の生物多様性の活用と保全、性的少数者の権利保障などを取り上げました。市長や省庁職員、専門家の前で発表会をしたり、模擬裁判、文化祭展示、他大学・他ゼミとの合同ゼミなども行っています。夏休みないし春休みには合宿を実施し、これまでにハンガリー、ルーマニア、モロッコ、スペイン、オランダ、ベルギー、フランス、チェコ、ポーランド、タイなどを訪れました。ゼミのなかで、ぜひ一生の思い出をつくってもらいたいと思っています。


